行きはよいよい、帰りが・・・
- 夕方、レッスン。最近はアルテとタファネル・ゴーベルの3番に取り組んでいる。「ドレミファソラシドレドシラソファミレ」で1つのヤマ。先生曰く、「上るときと下がるときで音の質が変わってしまっている。自分の耳を頼りに、気をつけて」と。その違いがわかるときもあれば、わからないこともあり・・・。
- 上るときはいいけど、下がってくるときの息が強すぎ、多すぎになってしまっているらしい。楽譜だととっても単純で簡単に見えるのに、こんなにてこずるとは・・・たかがスケール、されどスケール。