5課後半へ

  • レッスンは先週から引き続き、アルテ1巻のNo.5・Var.2。最初はゆっくりめにやって、2回目からテンポどおりで先生と二重奏。
  • ブレスの位置までもたずに息切れしてしまう箇所がある。息を少なめに、意識してそっと吹くと楽譜のブレスの通りで大丈夫。なるほど、適切な息の量でこそ吹ききれるようになっているのか。息が続かない場合は、吹きすぎ。
  • 指はなんとか動くようになった。途中、どこかしらの8分音符でもたついて、自分では会心のできはまだ一度もないのだけど、先生が「自分で気にしているほどひどくないですよ。大丈夫」ということでOK。
  • 次の課題曲はに小節数が増え、リピートも出てきて一気に長くなる。3拍子でワルツみたい。チャレンジングだけど、楽しみ。
  • 帰り際、先生に「今度、このスクールの発表会に出ましょうネ」って言われた。人にお聞かせするに耐えうる音色になってきたってことかな。そうならうれしい。