ごめんなさい

  • 夜、寝ていて、何やら物音がするなー、と思って目を覚ましたら電話が鳴り響いていて、玄関の外でドンドンという音がした。半分寝ぼけて電話に出たら、「家に入れないんだけど」と彼の声。時計を見たら1時半。会社から帰ってきたときに無意識にドアにフックをかけてそのままになってしまってた。「だいぶ待った?」ときいたら、「しばらくね」とのこと。いやはや、ホントに申し訳ございません。
  • 今日もお帰りはきっと私が寝てしまった後になることでしょう。気をつけなければ。