2010-01-15 とにかく、ソノリテ Flute レッスンの後、ダンナも合流して3人で新年会。そのときの音楽談義からのメモ。 楽器を演奏するうえで、大事なものは、 まず、音色 次に、音量 そして、音程 音色があって、ボリュームコントロールができていれば、多少音程がずれていても「音楽」になるとのこと。 目でチューナーの針を気にするのではなく、耳で音の響きをしっかりと聞き分けることが大切。 先生は練習のときは必ず最初にソノリテから始めるとのこと。ダンナは時間さえあればロングトーンだけで3時間くらいかけてもいいと。 音色を追い求めるのは、音楽を始めた以上、永遠かつ最重要の課題だと。