うっすらと日焼け

  • 午後1時から6時まで、サークルのテニス。とにかく暑かった。ペットボトル4本くらいは空けたかな。
  • 以前のテニスの勘はまだ戻りきっていないけれど、仲間は「力が抜けて良い振り抜きができてるんじゃない?」「腕が伸びてて良いサーブだよ」と、優しい言葉をかけてくれる。男性陣が容赦も手加減もなく、思い切り相手をしてくれるのがうれしくて、そして悔しい。負けず嫌いの血が騒ぐ。
  • 「ジム辞めて、またテニススクールに通おうかなあ」と言ったら、「今はまだやめといた方がいいんじゃない? もうちょっと生活と体調が落ち着いてからにすれば? また一杯一杯になっちゃうよ。」こうしてブレーキをかけてくれる存在であってくれるのもありがたい。
  • 鏡を見たら、鼻の頭と頬がうっすらと赤くなってた。これで少しは健康的に見えるようになったかな。