• うつ病学会」の2日目に参加。テレビに出たり、本をたくさん書いたりされている著名な先生にご挨拶し、ちょっとだけお話を伺うことができた。
  • ホントの医学的な内容のことはチンプンカンプンだけど、なんとなくわかったのは、一言で「うつ病」と言ってもいろんなタイプがあり、「典型的」な例はほとんど見かけないということ、以前と比べてタイプが異なってきていること、だから「専門医」と言われている先生方も、実は診断・治療の方法を模索しているのだということ。
  • 終了後、一緒に参加した同じ会社のKさんと、「何か役に立ちたいね」と二人で「企画会議」。他の先生はどんな風に診断・治療しているのか、っていう実態を把握したデータって、先生方が欲している重要な情報のひとつだと思うのだけど、実際はどうなのだろう?来週、またクリニックの先生にインタビューしてみるか。